包茎を治す方法はいろいろある 様々な包茎の治療方法をご紹介していきます。

包茎の自分でする治し方

真性包茎とカントン包茎は手術でしか直せないため、それ以外の仮性包茎の自分での治し方を紹介します。
効果があるかどうかわかりませんが、一応筋が通っています。
仮性包茎の場合、勃起時は亀頭が完全に露出するが平常時は皮がかぶっている状態、平常時でも手で剥けば亀頭が露出できる状態のはずです。
言ってみれば平常時に亀頭が常に露出させることができれば仮性包茎が解消されたことになります。
方法としてはとても簡単です。
皮を向いた状態を維持するために絆創膏で皮が戻らないように貼ってとめてしまえばおしまいです。
絆創膏を貼る場所は、亀頭の直下付近で、皮を伸ばした状態で貼ります。
そうすることのより、皮が戻って被ってしまうことを防ぎます。
そうすることにより皮を被っていない状態になるため、亀頭の増大が見込まれます。
また、亀頭が露出することにより、陰茎全体が伸び、カリが高くなります。
そうなれば皮が戻らなくなり、亀頭が完全に露出します。
やったことはないのでどれくらい効果があるかわかありませんが、興味がある方は一度試してみてください。
絆創膏は当然毎日替えて綺麗な状態にしましょう。

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